ロサンゼルスの街角

航空券を購入する時期にも注意しよう

国内を飛行機でなるべく安く移動したいと考えたとき、まず思いつく手段はLCCの利用ではないでしょうか。
今やLCCは格安で飛行機に乗れる方法として大いに人気があります。
国内の路線も拡大され便数も増えて、ますます使い勝手が良くなっているのも事実です。

LCCは人気だけれども…

しかしLCCを利用した人の中には、もう二度と利用したくないという感想を持つ人も珍しくありません。
その理由として、座席間隔の狭さやサービスの簡略、遅延や欠航の多さなどを挙げる人がたくさんいます。
少しくらい高くついても、一般の航空会社の飛行機を利用する方がいいという声が聞かれることも少なくないのが実情なのです。
とはいえ、なるべく出費は抑えたいと考えるのが普通です。
では、一般の航空会社の航空券をお得に手に入れる方法はないものでしょうか。

時期によって運賃は変わる

実は、飛行機のチケットの価格は時期によって変動しているのです。
新幹線は1年中運賃は同じですが、航空券は高い時期と安い時期があるので、安い時期を狙って購入するといいでしょう。
高い時期は年末年始やゴールデンウイーク、夏季休暇期間の特にお盆辺り、そして最近は卒業旅行の多い3月が挙げられます。
また週末や祝日も通常よりも高くなるケースも見られるなど、つまり多くの人が利用する時期は割高になっています。
したがって、これら以外の時期なら基本的に通常運賃よりも安くチケットが購入できるので狙い目というわけです。

こういった時期は飛行機だけでなく旅行する人も少なくなるので、ホテルやレンタカーなども安くなっている場合も多いようです。
さらに行楽地も人が少なめなので、ゆっくり観光できるといったメリットもあります。
日程が自由になるのであれば、なるべく閑散期を狙って計画を立てるほうが金銭面でも観光面でもお得というわけですね。

早めの購入でお得に

しかし、仕事で利用する人もいますし、自分の好きな時期に休暇は取れないという人が大半でしょう。
それならば「早期予約購入割引」を利用することをおすすめします。
これは搭乗日よりも早めに航空券を予約・購入することで通常よりも格安な金額でチケットが購入できるというサービスです。
一般的に搭乗日の2カ月前から受付しており、直前に購入するよりも半額は当たり前、中には8割程度の割引でチケットを手に入れることもできます。
ただし人気が高いので、路線や時期によっては販売と同時に売り切れることもあるので要注意です。
「2カ月前なんて予定が決まっていないよ」という人も多いかと思いますが、とにかく早めの手配をして直前の購入はなるべく避けることをおすすめします。